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小松元事務局長メッセージ社会福祉法人 ひょうご聴覚障害者福祉事業協会 

【小松博 元事務局長(初代)メッセージ】

小松前事務局長

   故小松博法人事務局長は、淡路ふくろうの郷開所1年後に肺炎でご逝去されました。

 逝去前の兵庫の仲間向けのメッセージを以下に掲載します。

 

 


 

兵庫は凄い!兵庫の仲間たちよ!
                     愛と涙と情熱をありがとう!
                     事務局長 小松 博

 振り返れば、

1) 30年前、兵庫県ろうあ者大会の時に 「ろうあ老人ホームを作ろう」とスローガンを掲げました。その約束がやっと今日果たせましたね。

2) 忘れてはならない 「1・17阪神淡路大震災」 多くの被災されたおじいさん、おばあさんが「安心して暮らせる老人ホームを作ってほしい!」と強く手話で話された。やっと今日実現できましたね。

3) 広大な環境のよい土地が淡路島で見つかり、たった4年で、今は 「淡路ふくろうの郷」となりました。

4) 平成14(2002)年6月23日、ひょうご高齢聴覚障害者施設建設委員会を立ち上げた。自己資金は5億円と決定した時の仲間たちの驚きと不安いっぱいの怖い顔が忘れられない。

5) しかし、仲間たちは五億円の必要性をつかんでくれ、自主的に積極的に工夫しながら募金活動を4年間続けてくれましたね。

6) 暑い夏も、寒い冬でも、雨が降っても、風が吹いても、募金活動をしていた仲間の前向きな姿に胸が熱くなりました。

7) 6回も開いた大きなチャリティーコンサートに合わせて1万4千人くらいの会場いっぱいに並ぶみなさまの顔を見て感動したことを忘れられない。

8) 兵庫の聞こえない仲間や手話サークルの仲間たち、それを支えてくれたご家族・学校や医師関係・県民の皆様など、数え切れないほどの愛をもらいました。

9) 忘れてはならない平成17(2005)年12月25日クリスマスイベント当日、まさかの5億円を達成した瞬間、皆様の喜びの表情を見た時は、感慨無量でした。4年前スタートした時の約束と、期待と夢を叶えた今日になりましたね。

10) やっぱり、おじいさん・おばあさんが入所された時の喜んでいた顔を見て嬉しかった。みんなで家族のように楽しんで過ごされることを祈りながら・・・・・困難でもくじけないで頑張れたのは。

やっぱり
       兵庫は凄い!
       兵庫の仲間たちよ!
       愛と涙と情熱を
       ありがとう!
       これからも、兵庫はひとつに!

<プロフィール> 1944 (昭和19)年4月2日 兵庫県生まれ、 63年3月兵庫県立神戸ろう学校卒、 64年~理容店勤務、 80年~2003年「兵庫県保険医協会」勤務、 74年~「兵庫県ろうあ連盟(現・社団法人兵庫県聴覚障害者協会)」青年部長、 88年~95年12月「財団法人全日本ろうあ連盟」理事(88年~93年組織部付、94年~95年組織部付、文化部付)、 90年~「社団法人兵庫県聴覚障害者協会」事務局長、 2002年~副理事長、 04年09月~「社会福祉法人ひょうご聴覚障害者福祉事業協会」事務局長などを歴任。

  


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