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施設長あいさつ社会福祉法人 ひょうご聴覚障害者福祉事業協会 

 

 

特別養護老人ホーム 淡路ふくろうの郷

施設長 狭間 孝 (はざま たかし)

 

 

令和元年7月1日、淡路ふくろうの郷施設長に就任いたしました。

私は、南あわじ市阿万で生まれ育ちました。社会福祉の仕事をしたいと思い、京都の大学で福祉を学び、西宮市にある社会福祉法人で40年間、奉職させて頂き、今春65歳を迎えました。

故郷、淡路島を愛する気持ちは年々熱くなり、縁あって、第3のステージとしてここ、淡路ふくろうの郷の高齢者の皆さまと共に過ごすことが叶い、本当に嬉しく、感謝の気持ちで溢れています。聴覚障害をお持ちの高齢者の皆さまの心に寄り添えるよう日々、努力したいと決意しています。

社会福祉法人 ひょうご聴覚障害者福祉事業協会の基本理念「ひとりひとりを大切に ともに生きる」という人権と共生を実現目指して生まれた淡路ふくろうの郷は開設13年、法人認可15年を迎え、特別養護老人ホームの事業経営をさらに安定させ、聴覚障害高齢者、地域住民の皆さまのご要望を受け止め、事業を多面的に充実させていきたいと思っています。

社会福祉制度は、大きく変貌し、介護保険制度では、要介護1、2の方々が「軽度」ということで、生活援助サービスを介護保険給付から市区町村の裁量で実施する「総合事業」に移すことが今、国の審議会で検討されています。介護保険料を払い続け、介護を受けようとする時に給付を受けられない「介護難民」が現れる可能性があります。高齢になっても住み慣れた地域で安心して暮らすことができる制度であってほしいと願います。そして、私たちは、地域で困ったことがあれば、寄り添うことができる。そんな社会福祉法人でありたいと思います。

時代は令和。

明治、大正、昭和という戦争の時代から平和な昭和、平成を越え、戦争をしない令和の時代へ。

「平和でこそ福祉」だという思いを淡路島に来てさらに強く思います。夕刻になると、ここ淡路ふくろうの郷から見える先山の上に三日月が美しい。淡路ふくろうの郷で就労したいと思って頂けるように頑張りますので、皆さま、よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 


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